銀河を超える光に

地球生まれ、地球育ち、地球語を話す、生活と音楽のこと。

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産声がきこえる #1 再開によせて

ここで生きてるずは、2026年9月1日よりライブ活動再開する。

 

元気ですよ。

 

また皆と一緒に大きな景色を作ることが出来る。想像を膨らませるだけで大変に嬉しくなっている。

 

さて、ここではライブ休止~復帰・今後の展望など、順を追って記しておく。長いのでシリーズ化するであろう。どこまで続くか未定であるが、ぜひ暇のお供にでも読んでいただきたい。

 

まずは第一回、ライブを再開するに至った経緯など。

 

ライブを再開しようと思ったきっかけ。これまた具体的きっかけ等は無く、休止中の生活で感じたそういった気持ちのエネルギーが大きくなりはじめたから。たとえば季節の移ろい、たとえば大切な感情、それから練習地獄の日々、その他ありとあらゆる事象。ぼくの中に流れるエネルギーの波が大きくなるにつれ、ぼくはもう一度生まれ変わることができると確信した。

 

メンバーやレーベルとミーティングを量ね、演奏力だったり、気持ちの強さだったり、エネルギーを放出するために必要な力と、自分達の実力とを、何度も何度も照らし合わせた。そのエネルギーがついに閾値を超えた(超えそうな)ので、今回ライブ活動再開を発表するに至った。

 

ぼくは自身の人生に少し飽きていた。飽きの原因を辿れば、音楽への不満、不完全燃焼のような負のエネルギー(このあたりは休止の理由と併せて次回記す)。払拭するには生まれ変わるほか無かった。

 

人間はいくつになっても生まれる事ができる。自ら生まれ続け、生み出し続ける。これは、音に体重を乗せるための、ぼくなりの考え方。今まで生きてきた自身の人生の重さがそのまま乗った音楽、大きくて中身の詰まった音楽を奏でるため。無論、ただ生まれるだけなら誰でもできるが、いい年こいて何も成果を残せぬ赤ちゃんおじさんが生まれてしまえば本末転倒、これ以上社会に忌まれる訳にはいかない我々には後が無い。ぼくたちはビックバンを起こし、さらに爆発を起こし続ける必要がある。そのきっかけにまず生まれ変わる。もう一度、産声を上げる。

 

きっと変わってしまった部分もある。それを受け入れて欲しいとか、誰にも等しく開かれた音楽を届けようだとか、そんな自惚れたような事は思っていない。だけど、一度聴きにきてもらえたら、嬉しい。

 

ぼくたちの音楽は、いつか景色と混ざり合い一つになる。

 

あなたも、ぼくたちも、その一つになる。

 

そのために、もう一度はじめます。